本当に占い好きのオンナは落としやすいのか?

「占い好きの女」には、以下の3つの特徴がある、と言われている。

  • [point_m color=”black” no=”1″]常に人と話していたいという強調欲求が強い(占いは、会話が苦手な人にとってのコミュニケーション・ツールにほかならない)。 [/point_m]

    [point_m color=”black” no=”2″]問題を一人で抱えていることができず、社交性が強い。 [/point_m]

    [point_m color=”black” no=”3″]権威ある定番の答えに従いたいという従属欲が強い(どんなことも、自分一人の意思で決めるのを恐れる)。 [/point_m]

こんな性格であれば、口説かれやすいのも当然だが、じつは、ひと口に「占い好き女性」といっても、大きく分けて二種類の女性がいることを考えに入れておこう。

タイプAは、占ってもらうことが好きな女性。

タイプBは、みずからがタロットや四柱推命のセミ・プロになってしまう女占ねらい師。

男が狙いやすい女性というのは、いうまでもなくタイプAのほうだ。

この手の女性は、ワルの恋愛術の餌食になるくらいならまだましかもしれなくて、最悪の場合は、街角で「あなたの顔に運命の岐路が現れています」などとカルト教団に声をかけられたきり、仕事も友人も親も捨てて教祖様のもとに走ってしまう危険性がある。

ところが、後者のタイプBは、一筋縄ではいかないエゴの強い人種なので、Aと混同してはならない。

たとえば、あるアマチュア女占い師の場合はこうだった。

彼女は20代後半のOLなのだが、そうとうなタロットの達人で、カード一枚一枚の意味はもとより、あらゆるカードの組み合わせの読み解き方まで頭のなかに入っていた。

当然のことながら、この女性は、運命に興味があり、自分を運命の操縦士になぞらえているようなところがあった。

他人の運勢を占うことが好きな点では、「占い好き女」の1、2の特徴と一致し、カードの権威に従属するという点においては、3の特徴とも一致していた。

だが、3については、意味が逆転してくる。

彼女がしたがうのはカードの権威のみ。

つまり、カードが告げる天命の霊媒師である彼女自身が、権威の代行者なのである。

ある流れで、この女性と不倫関係におちいった某中年男性は、「権威の代行者」たる彼女の独善と押しつけがましさに翻弄されることになった。

「今日はビックリ会」とかいう名目で、抜き打ち的にワケのわからないアングラ芝居の観劇につきあわされる。

妻がいるからカンベンしてくれと頭を下げても、「でも、あげたいの」とカバンやネクタイを強引にプレゼントされてしまう。

家には、彼女の故郷の名産が送られてくるばかりか、そこに官能的な手紙がそえられている。

そんなこんなで、その中年男性は、心のスタミナを使いはたし、長期休養することとなった。

また、タイプBの「占い好き女」は、自分に強い関心をもっているぶん、やたらに自分を大切にする傾向がある。

よって、基本的に身持ちが堅(かた) い。

こちらを振り向いてもらうまでに苦労させられるばかりか、つきあい方がきわめてむずかしい。

つまり、口説きのターゲットとしては、ぜひともブラック・リストに加えておいてほしい要注意タイプなのである。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする