遂に男が浮気をする理由が判明!テストステロンが証明する真実とは?

どうして男は浮気性なのだろうか?

進化論的には、つぎのように説明されている。

男(にかぎらず哺乳類のオス)という生き物は、本能的に自分の遺伝子をたくさん残したい、つまり一人でも多く自分の子どもを残したいと思っている(もちろん、現代の男が意識的にそう思っているというのではなく、あくまでオスの遺伝子には、そういう欲望が刻み込まれているという話である)。

そのためには、当然ながら、何人もの女性とセックスしたほうが、自分の遺伝子がたくさん残せるというわけである。

それがいかに本能に根ざした欲求かということは、ラットを使った、つぎのような実験でもあきらかだ。

ラットのオスとメスをオリに入れておくと、やがて発情期がきて、オスはメスに言い寄るようになる。

メスが受け入れOKとなると、お尻をもちあげ、そこで交尾がはじまる。

最初のうちは、何回も交尾するのだが、そのうち頻度が減ってくる。

そして、ついにはオスがメスに興味を示さなくなってしまうのだ。

このとき、オスのテストステロンという男性ホルモンの分泌量を量ってみると、あきらかに低下している。

テストステロンがないと、オスはその気にならない。

ところが、そこで、オリのなかに新しいメスを入れると、テストステロンは一気に上昇。

またオスは交尾をせっせとはじめるのである。

一夫一婦制という制度がなければ、人間のオスもラットのオスと同じような行動をとるであろうことは、容易に想像できる。

哺乳類のオスにかぎらず、生物というものは、同じ刺激を与えられつづけるとさらに「順化」といって、なにも反応しなくなる。


「順化」の反対は「変化」であり、相手が「変化」しないかぎあり、いずれ飽きてしまうのは当然なのである。

というわけで、彼に浮気の虫を起こさせないためには、彼女が「変化」するというのもひとつの手ではある。

ときには過激な下着を着てみるとか、整形手術で劇的に容姿をかえてしまうとか …。

もっとも、熟練夫婦の場合となると、すでに奥さんのことをセックスの対象とみていない夫もおり、奥さんにたいして〝肉親としての家族愛〟や〝人類愛〟を感じており、愛人とは別な意味で〝愛している〟ことが多い。

そんな場合、奥さんが劇的にかわってしまうと、夫としては、ただただ戸惑うだけ! などということにもなりかねない。

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