男性よりも女性の方が経験人数が多い理由とは?

男と女。

そこにはいくつもの出会いがあり、別れがある。

別れを切り出すのは男が多いのか、女が多いのかというと、圧倒的多数で女から別れを切り出す方が多いという。

昔は女は耐えて待つ、というイメージが強かったが、現代ではそうでもないらしい・・・。

アンケート調査などでも女性の方が「自分から振った」という回答が多数散見される。

一瞬、そこには〝見栄〟もあるのでは、と思う。

が、男の回答では「相手」と答えた率が高くなっているので、どうやら、現実の世界では、「口説かれるのが女性なら、捨てるのも女性」ということになっているらしい。

また、「失恋後はどうしたか?」についての調査でも、男女の古典的イメージを逆転させる結果がでている。

男の回答で高い率を示したのは、「なかなか相手を忘れられなかった」、「自分が悪かったと強く反省した」、「別れたことを悔やんだ」、「酒におぼれた」。

それにたいし、女性の回答では、「相手に幻滅した」、「相手がいなくなってほっとした」、「当分、相手とデートした場所にはいかないようにした」が、高い率を示しているのだ。

男は未練タラタラ、女性はあっさりというわけで、ますます、昔の時代とは正反対である。

ただし、これらの調査結果には、考慮に入れておかなければならないポイントがある。

それは、「自分の気持ちの防衛」にかける女性の本能のことである。



失恋後の女性の感情・行動を検討し直してみると、そこには、あきらかに、自分の気持ちを守るために、自分をダマしている痕跡がみられる。

たとえば、デートした場所にいかないようにするのは、かつての恋から意図的に背を向けようとする姿勢にほかならないし、「相手に幻滅する」というのも、ある意味では、自分の心をなだめるうえで、もっとも有効な心理手段ともいえる。


まっ、そういうワザを駆使 してサバサバしているからこそ、女性は、すぐに新しい恋へと突入できるわけである。

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