マイホーム所有者が浮気に走る衝撃的な理由とは!?

浮気をする男性が結構な確率で家庭内不和が原因ではない、という統計が出ている。

つまり、浮気は奥さんに対する不満ではなく、家庭がうまく行っているからこその「余裕のあらわれ」なのだ。

だから浮気をしていても、しっかりと奥さんに対するサービスは忘れないし子供をきちんと遊園地に連れていく。

なぜ、こんなことが起きるのか?


これは、ふつうは〝男の罪滅ぼし〟のせいだと考えられている。

つまり、浮気をしているという罪悪感が、妻子を大切にしようという気持ちになるわけだ。

しかし、これを「人間の欲望」という観点からみると、話はどうやら逆になる。

男は、安定した家庭をもつと、つぎの段階として、浮気をしたくなる動物のようなのである。

心理学には、「欲望の階層」という考え方がある。

これは、人間の欲求には段階があり、最初に「安全欲求」が満たされると、たんさくつぎに「探索欲求」に移行するというものだ。

サルを使ったこんな実験がある。

二匹のサルを別々の箱に入れ、ひとつには母親に似せたぬいぐるみと、みたこともないオモチャを(A)、もうひとつにはオモチャだけを入れる(B)。

すると、Aの箱に入れられたサルは、まず母親がわりのぬいぐるみにしがみついてから、オモチャと遊びはじめるが、Bの箱に入れられたサルは、いつまでもオモチャに近づこうとさえしない。

これは、Aのサルが、ニセの母親にしがみつくことで、安心感を得たからだと考えられている。

つまり、安全が確保されていないことには、新しいもの、未知なるものに挑戦できないというわけだ。

これを人間の男にあてはめると、安心できる家庭があってはじめて、浮気をしようという気になるということだろう。

よく「男は船、女は港」にたとえられる。

女性にとっては、なぜ、安心して帰れる港があるのに、別の港に寄ってしまうのかが不思議だろうが、男にとっては不思議でもなんでもない。

男は安心して帰れる港があるからこそ、世界の海を旅することができると考えるのだ。

考えてみれば、人類は、こうした男の探索欲求によって進化してきたともいえる。

狩りにでて斧や槍を発明した北京原人や、アメリカ大陸を発見したコロンブス、電灯やレコードなどつぎつぎに便利なモノを発明してきたエジソン … …。

などという言い訳をしても、女性にはやっぱり納得できないだろうか?

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